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staana-studio 近況報告 ★ staana-shopがオープンしました!
 

ずいぶん集まりました 2009/10/31 土曜日

Filed under: 文房具, staana-info. — staana @ 9:58:am

みなさん、こんにちは :-P

ここのところ、MOLESKINEカバーを商品化したりして、撮影の小道具としてペンを写すことが多くなりました。

ペン好きな方はお気づきかもしれませんが、撮影に使用しているのはほとんどがカランダッシュの849シリーズのボールペンです。

カランダッシュはスイスの高級筆記具メーカーで、ため息のできるような高価な万年筆やローラーボール、そしてボールペン等を出しています。

849シリーズはそんなカランダッシュの中でも、お求めやすいラインで :roll: 、時々限定品なども出されているシリーズです。

ロシア語で「カランダッシュ」は鉛筆の意味。その名の通り、六角形のボディにペンクリップとシンブルなデザイン。手の大きな男性には少々細くて短く感じるかもしれませんが、手の小さな(大きさとしては多分小学生レベル)私にはぴったりくる形と大きさのペンです。

見た目もきれいなペンですが、ボールペンの芯の書き味も抜群。「ゴリアット」という、他のカランダッシュの高級ラインと同じ高級芯が使われています。書き出しがかすれる等という事もなく、とても気持ちよく書けるボールペンですので、店頭等でぜひお試しあれ :mrgreen:

コレクションし始めたのは3〜4年前。それから限定品が出ると集めずにはいられなくて店頭やネットで買い求めています。

そして気づいてみれば現在25本。約1本は厳密に言うと849ではなく844のシャープペンシルですが…

結構集まりましたね。これに849以外の他のカランダッシュのペンも合わせるとこんな感じです。

これからちょっとずつこれらを紹介していきたいと思いますので、お楽しみに!


 
 

観劇バッグ、できています 2009/10/29 木曜日

Filed under: 商品開発, 手づくり, staana-info. — staana @ 5:39:pm

みなさん、こんにちは :-o

以前の記事で観劇(主に歌舞伎、文楽)用バッグを作る予定、と書きました。10月2日の歌舞伎座には間に合わなかったのですが、ご注文品の制作の合間を縫って作りました。

素材はこのところ出番の多い撥水帆布。これまで観劇にはサブバッグとしてお店でもらうペーパーバッグを持ち歩いていたのですが、細々とした荷物が多いので思い切って専用バッグを作ってみました。

観劇の際に持ち歩くのは、筋書き、お弁当、飲み物、オペラグラス、そしてチケット。
これらを仕切りやポケットのないペーパーバッグに入れて歩くと結構大変。席についてからもあれ出して、これ出して、とやっているとペットボトルや筋書きが倒れてきたりしてスマートに出し入れできずにいました。

 

そしてできたのがこちら。黒無地の外側から一転して中はスカイブルーの11号帆布。

イメージはMoMAのスカイアンブレラ。真っ黒な傘を開くと中は青い空に白い雲、の有名なあれです。

筋書き、チケット、携帯、劇場内で借りるイヤホンガイドのそれぞれが収まる専用ポケットを用意。そしてペットボトルや水筒を固定しておくための着脱可能なベルトをつけました。このベルトは折り畳み傘ホルダーとしても使えそうです。

 

荷物を入れてみたところ、こんな感じに収まります。

 

しっかりと底鋲もつけたので座席の下に直接置いても安心。
これにプラスして観劇当日はお弁当とおせんべいなどのお菓子が加わります。あまり大きくて平べったいお弁当は入りませんが ;-) 、まあ、そういうお弁当のときはお店でもらうレジ袋に任せましょう。

 

次の観劇は11月中旬、歌舞伎座昼の部です。11月は忠臣蔵の昼夜通しなのでもう一度夜の部へ出かけます。
実際に使ってみて、もしかしたらstaana-shop用に商品化するかも?しれません。


 
 

MOLESKINEカバー新発売(最終回) 2009/10/20 火曜日

みなさん、こんにちは MOLESKINEカバー発売への道のりその6です。

MOLESKINEカバーの商品開発、終わりが見えたと思ったと思ったのですが最後に最大の難関が…

それは本体カラー、合成皮革カラー、革タグカラー、ペンホルダーの有無と4つのオプションを表示させられるのか?という問題でした。

staana-shopはWordPressのWP e-commerceというプラグインを使用させてもらっていますが、これまでオプションは2つまでしか設けておらず、それで問題なく動いていました。

さて、4つに増やすと… 恐る恐るまずは単純に追加してみました。商品詳細ページにきちんと4つ表示されるものの、「カートへ入れる」ボタンを押しても反応なし!

当然レジへ行っても「カートに何も入っていません」の冷たい返事。

ああ、またphpと格闘なのか…と肩を落としつつ久しぶりにソースを追い始めました。実は先日の連休、お出かけ日和だったのに、このphp修理にあけくれてしまいました :cry:

しかし思ったより重症でなく、妥協した点もあったりしましたが、何とかオプション4つを実現でき、その他以前から気になっていたところもついでに直し、10/12UPの運びとなりました。

staana-blogにしては大河ドラマ級の壮大な6回連載でお届けしてまいりましたが、無事MOLESKINEカバーを世に出す事ができました。今後はアレンジとしてデニムを使ってみようかな、とか同じ撥水帆布のお揃いのRHODIAカバーの開発をなどと考えております。

216通りの中からお好きなカバーをお作りします!ぜひstaana-shopへお越し下さいませ、お待ちしております。


 
 

MOLESKINEカバー新発売(その5) 2009/10/19 月曜日

みなさん、こんにちは :-o  MOLESKINE発売への道のりその3です。

MOLESKINEカバーの素材、機能とデザインが決まったところで次ぎに悩んだのはバリエーションについて。撥水帆布はシックで素敵な色が多いので迷いました…

「ビジネスシーンで使える」を念頭にこの6色を選択。そして前回の記事にも書きましたが、内側の合成皮革はブラックとゴールドの2色。さらにペンホルダーとstaana-studioロゴの入った革タグはブラック、ブラウン、ナチュラルの3色に落ち着きました。そしてペンホルダーの有無を選べるようにしました。

これでバリエーションは6(本体)×2(合成皮革)×3(革タグ)×2(ペンホルダー)=「72」通りのバリエーション!さらにポケット、リポーター、ダイアリーまで含めると何と72×3=216通りにも :twisted:

壮大な商品になってしまいました。とそこで最後の最後に最大の難関が…

(次回に続く…)


 
 

MOLESKINEカバー新発売(その4) 2009/10/18 日曜日

みなさん、こんにちは :-D  MOLESKINEカバー発売への道のりその4です。

カバーの内側の素材探し。ヒントはRHODIA No.8カバーのペンホルダー部分で使っていた合成皮革から見つけました。この合成皮革、裏に糊がついていてシール状になっているものです。ペンホルダーでは上下つきあわせに折った後輪っか状にしてつかっていましたが、今回はカバーの内側として使えることに気づきました。

結構強力な糊付なのでちょっとやそっとでははがれる心配もなし。今回のカバーのペンホルダーは革(本物)にしようと決めていたのでこちらとの相性も◎。

ただし製本クロスに比べてバリエーションが少なく、今回はブラックとゴールドの2色を採用する事にしました。

こうして素材が決まり、次はデザインの問題。「ビジネスシーンにも耐えられるシンプルなデザイン」を心がけるも全くの無地では味気ないし…

助けてもらったのはゴムバンド。MOLESKINEの一番の特徴と行っても良いこのゴムバンドを4つの金具で作った四角の中へ収めるデザインに落ち着きました。四角は一応staana-studioのロゴの象徴のつもりでもあります。そして表紙をめくると同じ位置に同じ金具4つで留められたstaana-studioのロゴタグ(革)。これとお揃いの革でペンホルダーをつけて、カバー完成!

最初にポケットシリーズの型紙を起こし、次にリポーターシリーズを起こし、そして1日1ページタイプの厚みのある(京極夏彦の文庫並!)ポケットダイアリー用を起こしました。

(次回に続く…)