みなさん、こんにちは
スギ花粉も飛び始めたというのに、今日は寒いです〜。おまけに風邪をひいてしまったようでノドが痛い
さて今年はオマケの1日がありますが、2月ももう終わり。1年の6分の1が終わってしまいます。早いですね。というのにstaana-shopでは今年最初の新商品発売となりました。
昨年末のサーバートラブル以来、サーバー移転計画→検討→実施→副作用(サーバー環境が変わるといろいろと予期せぬ事が起こるものですね
)の手当、facebook、Google+など各種SNSへの対応、以前から気になっていたstaana-shopのメンテナンスなどなど、ミシンを踏むよりマウスを握る「デジタルな仕事」の時間が多かった今年の1、2月です。
おまけにたまっていた帳簿つけと確定申告3人分もどうにか終わり、去年秋から手がけていた新商品もやっとstaana-shopにUPする事ができました。(これで気が抜けたのが風邪の原因かも…!)
今回の新商品は「PENTAX Q 帆布テトラケース」。PENTAX Q は以前の記事でも書きましたが昨年8月に発売された小さなデジタル一眼カメラ。そのQのためのテトラな(四角い)ケースです。
電源をOFFにすると自動的にレンズがカメラ本体に収納されるコンデジとは違って、レンズ交換式のカメラはレンズの出っ張りが必須。特に望遠系のレンズなどは本体よりもレンズの方が長い場合もあってその形に合わせたフォルムのケースとなると、どうも使う気になれないでいました。
PENTAX Q には同時に発売された純正の革の速写タイプのケースもあって、最初はそちらの使用を検討していました。しかし店頭で実物を見てみるとせっかく小さなQがケースをまとう事でひと回り大きくなってしまって(当たり前ですが)私的にはちょっと残念。
自分の手が小さいのでカメラ本体はなるべく小さく使いたい、写真を撮るときはナマのQを使いたいなと感じ、速写タイプのケースは使わない事にしました。
とはいえ持ち運びの時にキズが付きはしないか気が気ではないので、私なりにQのためにおうち(ケース)を作ってあげる事にしました。
Qはそのカメラらしいデザインに惹かれて予約までして購入したもの。そして私にとって「カメラらしい」とは四角いボディに丸いレンズ、それだけのシンプルな作りである事。
スイッチやボタン、ホットシューのために余計な出っ張りや丸みが極力抑えられたデザインになっているQには
「シンプルな四角いかたちが似合う!」
「Qに必要なものも一緒に持ち歩きたい!」そして
「カメラケースらしくない見た目にしよう!」
ということで考え始めました。
最初に作ったのは基本レンズである「01 STANDARD PRIME」をつけたサイズで収まる大きさのケース。そしてそれを持って箱根へ一泊。その時はまだWレンズキットとして購入した「01 STANDARD PRIME」と「02 STANDARD ZOOM」の2つのレンズしか持っていなかったので01を装着してケースに収め、02は別の小さな巾着袋に入れて持ち歩きました。
そして分かった事は、「Qのメインレンズは01よりも02である」という事。01よりもワイドで、望遠、旅行のお伴には02一本でも十分なくらいでした。その旅行の後も使うのはほとんど「02 STANDARD ZOOM」。01は室内で物撮りの時くらい。
そこで今度は「02 STANDARD ZOOM」を装着したままのQが入る大きさのケースを作ってみる事に。そしていざその大きさの四角いケースに収めてみるとレンズの出っ張りの部分の周りにちょうどよいスペースが!
「Qのちいさなレンズなら入っちゃうかも!」とサイズの微調整や、ポケット位置や芯材選びなどを経て今回のケースが誕生しました。


結局形は牛乳パックみたいになりました。ケースの中にはSDカード(3枚)を収めるポケットと、レンズキャップ or 予備の電池を収められるスリットをつけ、おまけに交換レンズ1本を「くるっとしてペタっと」するスペースも!!


レンズは「ロールベルト」で保護して、ペタっとケース本体にくっつけます。
「レンズをいかにして本体ケースに収納させるか、どんな素材を使うか」が今回一番の悩みどころでした。本当はこの素材、あまり好きではなかったのですが背に腹は替えられず… でも確かにこの素材は便利です。強力ですし
今はQを楽しく使える「03 FISH-EYE」「04 TOY LENS WIDE」「05 TOY LENS TELEPHOTO」の3つのレンズも手に入れ、お出かけのときは「02メイン + 03〜05のどれか1本」をケースに収納し持ち歩いています。
普通の写真は02で、面白い写真を撮りたくなったらもう一つのレンズに付け替えて撮影。魚眼やトイなど使いこなせるよう修行中です

そしてこの写真は「ボツ」となった試作品たち。結経足掛け6ヶ月、プロジェクトXなみの商品開発となりました
ケースの仕様が気になる方はぜひstaana-shopの商品詳細ページでチェックしてみてください!
それではstaana-shopでお待ちしております。